制度対応
インボイス制度と電子帳簿保存法に、標準で対応
適格請求書の記載事項を満たした書類を交付し、交付した写しは検索できる形で保存します。
業務の流れ
二重入力のない、一本の業務フロー
見積の明細は、案件を通して請求書へ引き継がれます。承認された見積と、交付する請求書の内訳が一致します。
- STEP 1
見積
品目・数量・単価を入力して見積書を作成し、下書きから承認まで状態を管理します。
- STEP 2
案件化
見積の件名・取引先・金額を引き継いで案件を登録します。明細は請求書を作るときに見積から引き継ぎます。
- STEP 3
請求書の交付
案件から適格請求書を作成し、見積の明細を引き継いでPDF交付・メール送付。写しは自動で保存されます。
- STEP 4
決済・入金
Stripe連携を有効にすると、交付した請求書を取引先ポータルからオンラインで支払えるようになります。
- STEP 5
入金消込
振込は銀行明細CSVと突き合わせ、承認して消込と仕訳を確定します。
- STEP 6
案件の粗利
仕入を案件に紐付けると、その案件の売上・原価・粗利が一覧に出ます。
画面
どの数字も、出どころが分かる画面に
画面に表示している取引先名・件名・金額は、すべてサンプルです。




機能
請求業務から会計まで、必要な機能をひとつに
見積・案件管理
見積書の作成・承認の管理から案件の進行管理まで。定期案件は毎月の請求書をまとめて起票できます。
適格請求書の交付
適格請求書・適格返還請求書・修正適格請求書に対応。登録番号や税率ごとの区分など、記載事項6項目を満たします。
オンライン決済(Stripe連携)
Stripe連携を有効にすると、取引先はクレジットカードで決済できます。Stripe側でコンビニ払い・銀行振込を有効にしている場合は、それらの後払いも受け付けます。入金と仕訳は自動で記帳され、Stripeの管理画面で行った返金もWebhook経由で帳簿に反映されます。
入金消込
銀行明細CSVを取り込み、金額・日付・振込名義から請求書との突き合わせ候補を提示。カナ名義のゆらぎも吸収します。
取引先ポータル
取引先は専用ページで請求内容と支払状況を確認でき、過去の請求書PDFもここから取得できます。Stripe連携を有効にしている場合は、オンラインでの支払いにも対応します。
仕入・POS
仕入・支払の記録に加え、POSレジでの店頭販売と適格簡易請求書(レシート)の交付に対応します。
案件別の収支
案件ごとに予算・売上・原価・粗利・粗利率を確認できます。売上は案件に紐づく請求書から、原価は案件に紐付けた仕入から集計します。
仕入税額控除の判定
仕入先の登録番号と取引年月日から、控除の可否と経過措置(80%/50%)を仕入ごとに判定し、控除額と帳簿に載せる文言を表示します。課税売上高を設定している場合は少額特例も判定します。
手形・電子記録債権
受け取った手形・電子記録債権を額面と支払期日で登録し、決済・割引・裏書譲渡・不渡りまで追えます。請求書に紐づけると売掛金から振り替わり、各段階の仕訳が記帳されます。
会計帳簿
仕訳帳・総勘定元帳・試算表・財務諸表・消費税集計を標準搭載。決算の締め後は、締め済み期間への書き込みを検知します。
書類の保存と検索
交付した書類の写しに加えて、取引先から受領した請求書等も保存します。電子帳簿保存法の保存要件に沿って、交付・受領を切り替えて取引年月日・金額・取引先で検索できます。
生成AIの使い方
AIには、文章と読み取りだけをさせる
金額・消費税額・税区分・仕訳の計算と判定は、すべて本ソフトウェアが行います。AIが書いた内容は、根拠のある値かどうかを機械的に照合してから画面に出します。生成されるのは下書きで、確定と送付は担当者の操作です。
月次レポートの下書き
帳簿から確定した試算表・財務諸表・売掛の滞留をもとに、当月のサマリーと変化点の文章を作ります。
本ソフトウェアが確かめること: 生成された文章の数値を機械的に抽出し、確定値に無いものが1つでもあれば破棄して作り直します。
督促文面の下書き
未回収の請求書をもとに、取引先へ送る入金確認の文面を作ります。督促の段階は遅延日数から決まり、担当者が変更できます。
本ソフトウェアが確かめること: 金額に加えて日付も照合します。指定した期日以外を書いた文面は破棄します。送信は行いません。
受領した請求書の読み取り
取引先から受け取った請求書(PDF・PNG・JPEG)を読み、発行元・登録番号・日付・明細・税率ごとの内訳を仕入の入力欄へ写します。
本ソフトウェアが確かめること: 読み取った数値どうしの計算(数量×単価、小計+消費税=合計)を検算します。合わない場合も値を書き換えず、計算値と記載値を並べて示します。
計上科目の候補
読み取った取引内容から、計上する費用科目の候補を挙げます。
本ソフトウェアが確かめること: 候補は登録済みの科目に限られます。判断できない場合は候補を出しません(誤った科目を既定値にしません)。
見積明細の起案
過去の見積と案件別の実績原価をもとに、新しい見積の明細(品名・数量・単価)の下書きを作ります。
本ソフトウェアが確かめること: 単価の根拠として挙げられた過去の見積書番号が実在するかを照合し、実績どおりの行・調整された行・根拠のない行を区別して表示します。
生成AIには Claude(Anthropic社)のAPIを利用しています。

セキュリティ
業務データを預かる前提で設計
請求書・仕訳・取引先情報という会社の中核データを扱うため、次の管理を行っています。
通信の暗号化
すべての通信をTLSで暗号化しています。
権限管理
管理者・会員・取引先で操作できる範囲を分離し、最小権限で運用します。主要な操作は監査ログに記録されます。
カード情報の非保持
カード番号などの決済情報はStripeが直接処理し、当社のサーバーには保存されません。
データの所在
取引先・請求書・仕訳のデータベースと、交付した書類の写しなどのファイル保管はいずれも国内(東京)リージョン、アプリケーションの実行環境は台湾リージョンで運用しています。所在地と外的環境の把握はプライバシーポリシーに記載しています。
導入の流れ
お問い合わせから、最短即日で利用開始
BizFlowは招待制です。セルフサインアップは設けず、ご利用条件を確認したうえで運営がアカウントを発行します。
- 1
お問い合わせ
フォームから、導入の目的や現在の業務の流れをお聞かせください。
- 2
ヒアリング・デモ
貴社の業務内容を伺い、実際の画面をご覧いただきながら適合を確認します。
- 3
アカウント発行
ご利用条件の確認後、最短即日でアカウントを発行します。
- 4
初期設定・利用開始
取引先の登録や書式の設定など、初期設定をサポートします。